- 多治川 綾乃
- 2026年入社
- #管理部
- #マーケティング
- #企画
- #広報・PR
- #こども支援
- #体験格差
- #地域活性化
届けたい価値に出会い、新しい市場をつくる
届けたい価値に出会い 新しい市場をつくる
- 多治川 綾乃
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今回は、ネッスーの1人目マーケターとして入社した多治川さんにインタビューを行いました。
3児の母として家族との時間を大切にされている多治川さん。ネッスーでは、事業の価値を言語化し、まだ十分に社会に届いていない仕組みを広げていくマーケティングに向き合っています。これまでのキャリアで培った知見や、新しい市場を生み出すマーケティングの醍醐味、そして、これから入社を考える方へのメッセージを伺いました。
価値を可視化し、世の中に届ける
Q. 現在のネッスーでの仕事内容や役割について教えてください。
多治川:現在はネッスーのマーケティング担当として、「こどもふるさと便」、「ステナス」などに関わっています。
入社して最初の仕事は、自社サービスの一つである「こどもふるさと便」のマーケティング戦略策定でした。「こどもふるさと便」は、ふるさと納税を活用し、地域の特産品や体験を「応援品」として、こども食堂やひとり親家庭などへ届ける仕組みです。
本格始動後、開始数か月間のデータやユーザーの動向を分析し、サービスを通して世の中に届けるべき価値を改めて言語化しました。そのうえで、その価値を届けるための具体的な施策プランまで考えました。「こどもふるさと便」の、地域生産者の課題とこども支援の2つの社会課題を同時に解決するというアイデアに入社前からとても魅力を感じていたので、入社後すぐに関わらせていただくことができ、とても嬉しかったです。
その他サービスに関しても、マーケティング戦略や施策の企画など、事業を横断して担っています。

Q. これまでのキャリアについて教えてください。
これまでのキャリアのスタートは、EC領域での事業再生やスタートアップ支援です。自社で投資しレベニューシェアで報酬をいただくビジネスモデルの会社で、マーケティング領域を中心にあらゆる施策を行って事業を成長させるという経験を積みました。その後、事業会社のマーケティングチームの責任者や、ブランディング支援会社でのディレクターを経て、ネッスーの1人目マーケターとして入社しました。一貫して「価値を世の中に届ける」という仕事をしてきたことになります。
自ら「合わせに行きたい」と思えるビジョンとの出会い。
Q. ネッスーに入社すると決めたとき、迷いはありましたか?
多治川:ネッスーのビジョンや取り組んでいる内容にものすごく深く共感していたので、関わると決めた時、迷ったことやあきらめたことは特になかったです。
強いて言えば、前職がフルフレックスで「どこで働いてもいいよ」という自由な環境だったので、生活スタイルが大きく変わることに対して、自分が上手く対応できるかなという思いは少しありました。でも、面接の際に「もちろん出社が基本だけれど、こどもの病気など、何かあった時には柔軟な働き方で対応して大丈夫ですよ」と確認できたため、心配はなくなりました。
むしろ、オンラインだけで完結するよりも、メンバーの皆さんとぎゅっと一つの場所に集まって仕事ができる環境のほうに魅力を感じて入社を決めました。皆の理解もあって、仕事も家族と過ごす時間も、どれも楽しい日々を過ごしています。
新しい市場をゼロから生み出していく
Q.ネッスーで働く中で、日々どのような壁や面白さを感じていますか?
多治川:ネッスーのメンバーが想いを込めて作り上げた事業を、マーケティングの視点でどうやって世の中に広めていくか。ゼロから道を切り拓き、体制を整えていく必要があります。「これから未開の地を踏んでいくんだろうな」と期待と覚悟の気持ちを持っています。
私たちが向き合っている社会課題には、目指すべき未来があります。ただ、その未来を実現するための仕組みや事業モデルは、まだ十分に広がっていません。そのため、ネッスーの事業は「新しい価値観をつくり、新しい市場をゼロから生み出していく」という側面が強いです。非常に難易度が高い課題ですが、そこに取り組めていること自体が私の喜びでもあります。

どんなこどもも認め合える世の中へ。
Q. それでも、ネッスーで働き続ける理由、困難に向かっていく理由は何でしょうか?
多治川:自分自身の人生における「志」と、ネッスーの事業領域が深くつながっていると感じているからです。
私には、実子と養子を含めて3人のこどもがいます。これまでの人生の経験を通じて、「どんな環境にいるこどもたちも、自分の得意なことや好きなことを見つけて、周りの人たちと認め合いながら関わっていける世の中になったらいいな」と強く思うようになりました。そうやって一人ひとりが認め合える世界を作ることができれば、最終的には世界平和や、戦争がなくなることにも繋がっていくと信じています。
これまで「価値を届ける仕事」をずっと楽しんできましたが、キャリアの過程で「じゃあ、自分は一体どんな価値を世の中に届けていきたいんだろう?」と考えた時、行き着いたのがこのこどもたちの未来に関わる領域でした。大変な道ではありますが、働きながら自分の志の実現に直接つながる環境なので、挑戦しない理由がありませんでした。
人生の長い時間を費やす仕事だからこそ。前例なき挑戦を共に楽しむ仲間へ
Q. 最後に、これから入社を考える方へメッセージをお願いします。
多治川:「経済合理性をもって社会課題を解決する」というのは、ネッスーが立ち向かっている大きなテーマです。
本当に新しいものをこれから自分たちの手で生み出していくんだという熱い空気感を、日々メンバーと接する中で強く感じています。こうした前例のない大きな挑戦にワクワクし、やってみたいと思う方は、ぜひ一度来てほしいなと思います。
仕事は1日のうち多くの時間を使い、平日はもしかすると家族と過ごす時間よりも長いくらいの存在です。だからこそ、自分がそれに触れていて「楽しいな」「やりたいな」と思える仕事を選ぶことが大切だと私は思っています。違う環境に飛び込むことに不安を感じる方もいるかもしれませんが、少しでも興味を持ったら、ぜひ一度関わってみてください。自分に合っているか、楽しいと感じるかは、一歩踏み出してみればきっと分かるはずです。これから来てくださる方が、仕事を含めてよりよい人生の選択ができることを心から願っています。
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